2011年
福岡県議会「国際交流推進対策特別委員会」
関西視察報告 その3
2011年10月20日〜21日
2.視察報告
(4)「神戸海洋博物館・カワサキワールド」視察
①「神戸国際協力センター」の紹介
10/20 神戸海洋博物館・カワサキワールド1)1階展示室
- 現在から未来の神戸港
- 船のしくみやクルーズ客船の魅力などについて紹介するコーナーと、神戸港の施設や役割などについて紹介するコーナーがあります。航海計器の実物をはじめジオラマ模型や船舶模型、映像、グラフィックなどでわかり易く紹介されています。
- 楽しいクルーズ客船
- クルーズ客船の船内をイメージしたコーナーでは、クルーズ客船の楽しみ方、船内での過ごし方などをグラフィックやビデオなどで紹介されています。
- 海と機能と暮らし
- 神戸港の主要施設の紹介をはじめ、神戸港で取扱われている私たちのくらしに身近な輸出入品なども紹介されています。
2)2階展示室
- 歴史から見た神戸港
- 古くから天然の良港といわれ、瀬戸内海の要衝として栄えた神戸港の歴史を紹介するコーナー。時代とともに移り変わる神戸港と街のようすを、船具や船帳の実物をはじめ、ジオラマ模型や船舶模型、グラフィックなどで紹介されています。
- 江戸時代までの船とみなと
- 奈良時代には五泊のひとつとして、平安・室町時代には朝鮮半島・中国大陸との交易の窓口として、そして江戸時代には国内海運の要衝として、神戸(兵庫)の港は栄えてきました。その様子をジオラマ模型や和船模型、航路図、グラフィックなどで紹介されています。
- 明治時代からの船とみなと
- 開港とともに神戸は、世界各国の港との間に航路が結ばれ、西洋文化到来の窓口として港と街の近代化が進み、国際港都の礎を築きました。その様子をわかり易く紹介されています。
3)屋外転移
- 神戸ポートタワー・神戸海洋博物館
- 超電導電磁推進推進船「ヤマト1」
- 復元帆船「サンタマリア」
- 神戸港震災メモリアルパーク
②「カワサキワールド」の紹介
2006年5月17日、「カワサキワールド」が神戸メリケンパークにある神戸海洋博物館の中にオープンしました。
「カワサキワールド」は、神戸の地で生まれ、1世紀以上の歴史を持つ川崎重工グループの企業ミュージアムです。当社の生い立ちに始まり、その歩んできた歴史のほか、それぞれの時代に最先端技術を駆使し、社会の発展に貢献してきた陸・海・空にわたる代表的な製品がご紹介されています。この「カワサキワールド」では、これらの製品とともに、楽しく学びかつ遊びながら、「技術の素晴らしさ」、「ものづくりの大切さ」を実感することを目指しています。
(「神戸海洋博物館・カワサキワールド」ホームページより)
(5)「関西経済連合会」視察
①「関西経済連合会」の紹介
10/21 関西経済連合会関西経済連合会(関経連)は、主として関西一円において経済活動を展開している企業、団体、学校法人など約1400の会員で構成されている総合経済団体です。
財政経済、産業、社会労働に関する諸問題を調査研究して、関西経済界の総意の表明とその実現を図り、もってわが国経済の発展に寄与することを目的に活動されています。
環境先進地域・関西のプレゼンスの向上や、中堅中小企業のものづくりやソフトウェア産業の強化支援、農業を含む既存産業の競争力強化、アジア各国とのグローバルな交流・連携の促進、国の構造改革や地方分権の推進、都市の魅力づくりなど、実践的な活動を展開しています。
さらに、2009年5月には、関西経営者協会と統合し、労働政策に関わる事業を引き継ぎ、「新生・関経連」として活動の幅を広げられています。
その中で会員を対象に、講演会、説明会等を随時開催し、各分野の有識者による政策の紹介、時事問題の解説、海外事業の紹介等を行うとともに、各種レポートを配布し、会員のニーズに応える活動が行われています。
また、積極的にインターネット上での広報を行ったり、メールマガジンを配信するなど、広く一般の方々にも情報発信を行っています。
※会員数計1,383(2011年5月23日現在) A
②事業内容
- 経済政策、企業経営の強化
- 地方分権の推進
- 強い産業の実現
- 広域基盤整備
- 都市創造、文化、観光の推進
- 国際交流の推進
- 雇用、労働の強化
- 関西経済セミナー、各地域経済団体等との連携
- 広報、情報発信
(「関西経済連合会」のホームページより)


その1
福岡県議会「国際交流...





