民主党・県政クラブ県議団
「沖縄県求職者総合支援センター」視察報告 その5

2021-06-10

パーソナル・サポート・センターとは

沖縄県の「総合的就業・生活支援事業(パーソナル・サポート・モデル事業)」を、(財)沖縄県労福協が受託し、運営しているセンターです。

パーソナル・サポート・サービスは、2010年度開始の国のモデル事業です。その最大の特徴は、寄り添い型・伴走型支援と呼ばれる点にあり、支援される人と支援する人(パーソナル・サポーター)がお互いに寄り添い、二人三脚で就職という本当の意味での生活の自立に向けて歩んでいきます。

また、パーソナル・サポート・サービスは、生活と就職に関する総合的支援であるため、国や県、市町村などの行政や社会福祉協議会、NPO団体などと緊密に連携して支援を行います。
就職・生活支援地域ネットワークのイメージ.png就職・生活支援地域ネットワークのイメージ

パーソナル・サポート・センターの主な事業

就職支援事業

就職の準備ができている方々を対象に、「キャリアの棚卸」「履歴書の書き方指導」「面接指導」「企業探索」などの就職活動支援を行います。また、一般的な職業訓練や講座等の受講支援を行うことによりスキルアップを図ります。その他、就職した後も仕事が続けられるよう、採用企業と連携し就労継続支援を行います。

就職準備支援事業

パソコンを使ったことがなくキーボードでの入力がうまくできない、就労経験が乏しく、電話の取り方やあいさつの仕方など、仕事をするうえで必要な基礎的ビジネスマナーが身についていない、といった方々を対象に、「ビジネスマナー基礎の基礎講座」や「パソコン習得支援」をコーディネートします。また、実際の職場での研修や有償ボランティアなどを通して、就職に向けた準備を支援します。

生活支援事業

自立に向けた生活の立て直しのための生活総合支援を行政や社協、NPO、法律やメンタルヘルスの専門家などと連携して行います。 A

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